江戸川左岸を中心に自転車に乗る日々

2017年06月25日

岐阜県自転車競技記録会(国体予選)

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本日は岐阜県自転車競技記録会(国体予選)の競技運営のほうに参加してきた。
今年は自分たちで自転車部をつくり、県総体ではチームスプリントをとった可児高も参加している。
楽しみな選手も多く、なかでも前日に行われた全日本タイムトライアルジュニアで圧勝した岐阜第一高校の松田祥位くんは注目株だ。
しかし昨日の今日では移動など準備が整わず出走はなかった。

あさから梅雨空で雨が降ったり病んだり。
タイムトライアル競技はそれほど大きく想定と違うことは起こらないが、延々とスタートチェックタイム計測が延々と続くので、競技役員としては、長時間にわたる集中力が要求される。

今回は大腸検査の次の日だったので、大量の下剤を飲んで胃腸が弱っていることと、場合によってはポリープ除去等のオペを敢行するため少なくとも1週間の安静が要求される。
そんなわけで、ちょっと肉体的にハードでないところに配属をお願いした。
そこで記録員という内勤をおせつかった。
大会運営では総務的なをされており、県連盟の競技委員長さんについて記録を取りまとめていく役割である。

タイム計測や発走まわりと違って現場感は少ないが、選手は自分の記録をいち早く知りたがっているので、とにかく早く書類を作成して配布してしまうということである。
記録集計中にも連盟の競技委員長エクセルの関数を関数を工夫したりして、改善が図られた。

タイムトライアル競技会ということでラップとスプリットタイムをとっているので、これらの記録を効率良く記録できるしくみとしたのである。
なかなかこれはこれで楽しかった。

そんななか雨という残念な天候ではあるが、大会は順調に進んだ。
このへんは岐阜車連のよさだと思う。
経験値も高いというのもあるがスムーズに進むのでいい。そうはいかない車連さんもあるよね。

しかし、機材トラブルが多かった。
特に大学生。
発走したところで小ギヤがきちんとしまっていなかったとか、招集に間に合っていなかったりとか、ちょっと気をつけてほしいと思う。

それにしても初めて知ったのが基準タイム。
基準タイムをクリアできないと大学生の学連競技の選手権で出られないのである。
その基準が1000mTTだと1分10秒なんだそうだ。
1分10秒だと競輪学校合格レベルより少し高いのではないかと思うので、まず普通の人がどれだけ練習しても到達できないタイムである。

なので、基準タイムを出せていないため、普及部門での出走となっている選手には声援が大きかった。
大学4年生になると、もう最後のインカレである。
最後の大会は選手権で出たいという人も多いと思う。
もう来週から始まってしまうので、基準タイムをクリアする最後のチャンスであり、選手権記録を持っている選手より、もっていない普及部門の選手に、「がんばれー」という声援が大きかった。
ま、これが、団体競技だよね。

本日は天候が残念で全体的にはタイムは低調であった。
期待していたタイムが出なかった人もいるだろうが、これからの人生によき思い出として心に刻んでほしい。

posted by 大黒屋 at 23:54| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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