江戸川左岸を中心に自転車に乗る日々

2017年01月18日

マスターズ

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マスターズスピードスケート大会の選手は80名弱。
夏の競技と比べて65歳以上の高齢者が多い。

スピードスケートの世界クラスだと、500m35秒、1000m1分09秒くらいで、自転車競技に近いスピードが出る。
しかし、そういった極わずかをのぞけば、そのようなスピードは出ないし、ましてやマスターズスピードスケート大会であれば、骨折とかそういう大事故は起こりづらいのかもしれない。
極寒の地で、猛吹雪のなか滑るおじいさん、おばあさんの姿は驚嘆する。
やっぱり、元気高齢者になりたいよね。

正直、われわれの年齢でも靴下を立ったままはけない人もいると思う。
しかし、70歳をこえるような方々が氷の上で片足で立っているのだ。
すごい! と思う。

私ごとをいうと、初日500mは63秒。
2日目の1000mは2分22秒。
最下位だが、なんせロングトラックで滑るのが3回目という状況では検討だろう。

スケートはフィギュアもスピードスケートもバッジテストというのがあり、レベルに応じて、級がつくのである。
スピードスケートの場合はAAAからEまで7段階である。
ちなみにロングトラックの場合は、C級以上でないと、いわゆる大会にでられない。
ショートトラックの場合はB級以上でないとでられない。

このバッジテストも子どもであれば、競技会なとが開催されているが、大人の大会はない。
簡単にいうと小さいころからはじめて、大きくなるにつれて記録が伸びて、遅くとも中学生くらいまでにB級以上をとることで、エリート大会への出場資格を得られるのである。
バッジテストの記録は3年間有効とのことで、記録が出なくなれば、マスターズスピードスケート大会以外の大会には出られなくなってしまうのである。

なかなか厳しい。

しかし、月曜日、火曜日とちょっと書いたけれども、スピードスケート大会の開催はものすごく大変である。
自転車競技の大会運営も大変だが、過酷な気象条件の地域で、重機を使って早朝よりコース整備をしたり、ものすごい労力がかかるということがわかった。
大会開催そのものがかなりキツいうえ、さらに昨今の暖冬化で氷の維持が難航しており、岐阜県の恵那にあるクリスタルパークなんかは2か月ちょっとしか営業できないのである。
短い期間で国体予選やらなんやらを詰め込むのは難しく、スケジュールも全国レベルで調整をしているらしい。

いろんなスポーツがあるものだと思った。
posted by 大黒屋 at 08:38| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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