普及会で必ず行われるのがケイリンです。
本当に皆さんケイリンが好きですね!
ところで、この私、常々力不足なわけですが、1度だけ決勝に残ったことがあるのです。
それが去年の7月。
暑くて集まった人数も少なく、おまけに展開にも恵まれて、盆と正月が一度に来たかのような決勝進出でありました。
7月、8月は人が少ない可能性が多くてチャンスなのでもあります。
しかし……今日はなんと予選に8車立の組が出るほどの大盛況!
しかも強いところがおおむね欠場していない状態です。
これはいくらなんでも…
私はチームメイトのS原さん、H間さん、U田さんが前3車に並んでおり最後尾の7番手で周回しました。
打鐘の周回でなるべくゆっくり上がってU田さんの後ろに入りました。
S原さんの番手にH間さんが入っていたので、U田さんが捲くりでいくだろう…と予想されました。
私はU田さんの捲くりに乗るのがイイという計算です。
そして最終周回、予想通りU田さんが捲くりにかかりました!
キター!!!
……ぶっ千切れました…orz
300m強の独走…前3人以外の4人の争いで私が先行しているような感じです。
ま、4位を守りきったのでよしとしよう。
今月のテーマはチームスプリント。
この種目はオリンピックで日本チームがメダルを取っている種目です。
しかし私にとっては初めての種目です。
組み分けが難しいのですが、種目の特性から見てやはり1000mのタイムが近い人と組むのがもっともよいように思われました。
バンクに通うようになるまで、なんで1000mTTが基本といわれるのかよくわからなかったのですが、最近はなんとなくその意味を理解しつつあります。
1000mTTのタイム差っていうのは、その他の競技においても大きな影響を与えます。
見回したのですが、どうしようかなっていう感じ…
で、声をかけていただいたのが、チームメイトの大豆さんとH尾さん。
1000mで10秒差がありますよ!
しかも2走…
これは地獄の3丁目。
打ち合わせでは3走の大豆さんが後ろについたら「ついた」と声をかけるので、それで行こうということでした。
2走は切れるとどうしようもないので1走の平行に並ぶくらいの勢いでスタートしたほうがよいと皆様から暖かい微笑み(?)とアドバイスを受けてスタートラインにつきました。
そしてスタート!
H尾さんはチームでも屈指のスプリンター、いきなり平行に並ぶどころか2車身くらいおいていかれます。
一生懸命ついていこうとダッシュして車間が詰まったかなと思ったところで、大豆さんから「ついた!」と声がかかります。
いや漏れつけてないけど…と思った瞬間、H尾さんが猛然と踏みなおし……ぶっ千切れました…orz
自転車競技というのは空気抵抗との戦いといわれ一般的に人の後ろにつくほうが楽に同じスピードで走れるといわれています。
しかしそれはある程度のスピードまで。
しかも常に自分で脚を回さなければならないピストでは、力に差がある場合は後ろにただついていく…ということがそもそも困難です。
H尾さんのアタックを間近で見るのは初めてでしたが、いやよいものを見せていただきました……(泣
いや、目がかすんでよく見えなかったけど…
約2周、800mを大豆さんを引いて走らせていただきました。
チームスプリントのルール上、遅くなるからといって3走は2走を追い抜いてはいけないらしいです。
もう最後の200mはストップ状態で、1000mTTよりひどい瀕死の状態。
大豆さんには申し訳ないことをいたしました。
びしっと決まったチームスプリントはかっこいいのですが、現実は甘くないです。。。。。
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