長良川右岸を中心に自転車に乗る日々

2017年10月17日

富士スピードウェイ

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昨日のWECが行われた富士スピードウェイは私が最後にいったのは2011年。
実業団in小山のレースである。
ちなみに富士スピードウェイの実業団レースは、富士200kmとの併催であった。
なので、スタートが朝7時30分とかで、なかなか大変だった。

しかし、モータースポーツ観戦となると90年代までさかのぼる。
はっきりとした記憶に残ってはいないが、おそらく1996年頃のインターテックだったと思う。
当時は、なんせ車ではなく自動二輪であった。
東京まで100kmくらいであり、行きはひとっ走りという感じでちょうどよかったが、帰りは100km、ずっと渋滞のなかをすり抜けるので、大変ストレスがたまったし、身体もしんどかった。
若くないとできないよな〜。

てなわけで、あれから約20年。
富士でのモータースポーツは本当に久しぶりだ。

今回は、ピットウォークにをしてみた。
モータースポーツは30年くらいサーキットに見に行っているが、ピットウォークは初めてである。

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意外といいものだ。
最近は星野や中嶋が、ぶいぶいいっていた時代とは違うので、サービスもいい。
日本には世界選手権として、F1とWECとMotoGPが来ているが、マイナー度ではWECがダントツであり、アマクラスもあることから、ピットウォークのチケット値段や、混雑ぶりはハードルがもっとも低い。
トヨタやアストンマーチンやフォードなんかはエンジンもかけてくれるしね。

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持ち物はカメラとFMラジオ。
これにキャンプ用の携帯座布団、カッパなどが必需品である。
FMラジオ場内でFMで実況をしてくれているからである。
場内実況はあるのだが、エンジンの爆音でかなりの割合でとびとびでしか聴こえない。
かといって場内放送を大きくしすぎると、エンジン音の迫力もスポイルされてしまうしね。
今回はJsportsのライブ放送の音声そのものがFMにも場内放送にも流れていて、実況、解説ともとてもよかった。

カメラは雑誌編集時代に、必要に迫られてかったものである。
正直もっといいものがほしい…。

それにしても驚いたのは富士スピードウェイの施設だ。

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90年代w とは比べ物にならない。
F1を開催したときに伝説となったバス乗り場もきれいになっている。

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そして、驚いたのは、グランドスタンドからピットのほうに抜ける通路にエスカレーターがついたこと。

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これはなかなか驚きだ。
鈴鹿もエスカレーターはなかったんじゃないかな。

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移動式ATMがあったり。

現在、富士スピードウェイは、97%くらいの株式をトヨタが保有していて、ほぼトヨタの子会社である。
F1開催では散々な結果に終わり、さんざん富士スピードウェイとトヨタの評判を著しく落としたが、トヨタもかなりの投資を富士スピードウェイ行っているようで、結構まじめにF1開催をしようとしていたことがうかがえる。

ま、よくなったといっても、それは90年代までの富士スピードウェイを知っているからであって、鈴鹿サーキットの最近もものすごい設備の充実ぶりに目を見張るものがあり、周辺住民の協力とか考えると、おそらく鈴鹿にはかなわないと思うけど。
まぁ〜〜〜、富士スピードウェイには天の時、地の利、人の和のうち何かが足りないんだろうな〜。
今回も天気が悪くてろくにレースにならなかったし。

でも、久しぶりの世界選手権は楽しかったわ。
来年も見に行くかどうかは、ポルシェがいなくなったシリーズがどんなふうになるかによるかな。
posted by 大黒屋 at 07:55| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする