江戸川左岸を中心に自転車に乗る日々

2017年03月21日

2年間

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アクアリンクちばを訪れたのはおよそ2年前。
スケートを始めてわずか1〜2か月目のことである。
無謀にもいきなりショートトラック千葉市民大会に出場したのだ。

そのときに千葉県スケート連盟のスピードスケート部長さんに「隔週木曜日にやっているからよかったらおいで」といわれたのである。
またそのときに同時開催の千葉県民体育大会の市川市代表の方にあい、月曜日の江戸川区スポーツランドの専門公開に誘ってもらったのである。

当時はちょうど45歳。
正直、スピードスケートを“はじめる”ような年齢ではない。

また、フィギュアスケートはコーチングシステムがある程度確立していて、大人向けのスケート教室などがあったりする。
しかし、たとえばゴルフは大人向けの教室があっても、野球の大人向け教室はないように、スピードスケートの大人向けの教室はない。

そんなわけで、なかなかスピードスケートをうまくなろうと思っても、せめて高体連か学連などで、ある程度集団に所属をしている時期にはじめないと難しいと感じた。

そんななか、千葉県スケート連盟のみなさんは、「こんな年からスピードスケート?」と思いつつも、受け入れてくれたのである。
そこから2年。

先日のブログにあげたが、なんとレースで1着をとるまでに上達をさせてもらったのである。

この年になると自分がまだまだできるという自己効力感を得ることが難しい。
体力や認知力は日々衰えていくからである。
オマケに私の場合、不意の転勤で東京本社に異動となり、日々自分には、できそうもない仕事と格闘していたのである。

そんななか、スピードスケートというのは、現状はやればやるほど上達していっている。
いろんなことができるようになることほど、自己効力感を得られるものはないだろう。
この2年間、本当に楽しかったし、今年度は仕事のほうもかなりがんばれたのは、やはり自己効力感というのは大きいと思う。

先日の千葉県民体育大会の日は事実上アクアリンクちばにいくのは最後の日となった。
大会を終わったあと、みなさんからなんと寄せ書きをいただいたのである!

真ん中には、同じ時期から始めた小学生の女の子のお姉ちゃんが描いてくれた似顔絵つきである!

正直、感極まるところであるが、じっとがまん。
中年の涙が映えるとは思えない。

なかなか苦しい東京生活5年間。
本当に支えてもらったみなさまに感謝、感謝。
ありがとう!
posted by 大黒屋 at 08:47| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする