江戸川左岸を中心に自転車に乗る日々

2017年03月19日

第67回千葉県民体育大会ショートトラック競技

千葉県民体育大会スケートの部ショートトラック競技に参加してきました。

千葉県民体育大会は、夏の部と冬の部は兼務できない。
昨年までは、夏の部の自転車競技に出ていたので、市民大会のほうに出場していた。
今年は、千葉県車連の運営にあきれたので、自転車競技の部には出場しなかった。

そのため、今回の千葉県民大会冬の部へは市川市代表の正選手として出場させてもらえることとなった。

毎年県民大会の日は16時からリンクに入れてくれる。
普段は、一般営業終了の20時以降になる。
日が高いうちからショートトラックスピードスケートができるのは、この日だけといっても過言ではないだろう。

そんなわけで、出場競技は1000mと500m。
リレーはメンバーが4人そろわないために出場できなかった。

1000mは動画をとってもらった。
千葉県スケート連盟の若い女性(人妻)である。
若い人はいいね。
カメラの使い方を説明しなくても、とても上手くとってくれる。



ポイントはスタートで転ばないこと。
そして終盤疲れてきたときに、とにかく転ばないこと。

1000mは日本のトップクラスだと1分24、5秒で滑るが、私だと2分を大きく超える。
陸上なら800m走、自転車なら2000m個抜き弱くらいなのである。
しかも氷の上という不安定な場所であるので、足が終わると即転倒となる。
とにかくペースを守りスクワット状態を2分間維持しなければならないつら〜い競技なのである。

ちなみに4人走で、うち2人は私より10歳以上年上で、競技歴50年を超えるベテランであり、もう一人の若い方もおそらく選手であったのだろうと思う。
動画を見れば、白の識別帽子をかぶった私だけが、フォームがぎこちないことがわかると思う。
40代半ばで始めて2年ほどでは、ネイティブの人のように滑ることができない。
それがスケート競技の難しいところである

1000mは111.12mトラック9周である。
懸念だったスタートを無事にクリア。
3番手で1コーナーに入る。
そしてすぐさま前の選手を抜けたのが大きかった。
ちなみに、出だしから逃げていた方はマスターズのロングトラック500mで何度も優勝をしているこの業界では有名な方である。
ただし、昨年ひざの手術をしており、なかなか滑り込みができておらず、今年のマスターズでも厳しい滑り出あったようだ。

速い選手が前に出ると、逃げてしまうので、なんとか離されないように追いかけた。
さすがにペースが速く、これは無理かなと思っていたのだが、レース半ばで差が急激に詰まってきた。
おおお、Iさんが近づいてくるぞ!

私のスケートは、スケートのブレードのせいなのか、どうしても小さく曲がってしまう。
ショートトラックなので小さく曲がれたほうがいいのではあるが、小さく回ると、コーナーがブレーキになるのでスピードは落ちるし、パワーも使う。
なのでコース目一杯大きく使うほうが、スピードも出るし楽である。

しかし、小さく回れる特性を生かして、立ち上がりで内コースに入り、加速して次のコーナーでインに突っ込めた。
自分でもほれぼれとするようなキレイな抜きかたである。
先週の平日に、WBCを見に行くために有給を取ったのだが、そのときにアサイチにスケートリンクに行って右左にリズムよく切り替える方法を教えてもらった。
そのときに、ストレートで右足前の速度が上がるようになった。
このおかげで、コーナーの入り口で飛び込めるようになったのである。

ま、しかし、速くコーナーに飛び込めるということは、コーナーリング中のスピードが高く、遠心力で足がひどくやられるのである。
とにかく残り2周は地獄だった。
うしろから追いかけてくる足音が聞こえているし、もう何度転びそうになったかわからない。

で、逃げ切り (゜∀゜)キター
ゴールと同時に転倒はご愛嬌。
とにかく出し切った感じだ。

タイムは2分12秒と、スケーターと呼ばれるレベルではないが、1着は1着。
応援してくれた皆様ありがとうございました。
2年でここまで来れるまでに暖かく教えてくれた皆様に本当に感謝いたします。

ちなみに500mでは調子に乗って転倒(…
ま、とにかく市川市に得点は取れたと思うのでよしとする。
posted by 大黒屋 at 23:54| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする