江戸川左岸を中心に自転車に乗る日々

2017年03月03日

まぁでもそろそろ

DSC_3509.jpg
本日は誕生日だったりする。
いよいよ50が近づいてきた。
今の会社にい続けることができれば、定年まであと13年ということになる。

ここ7〜8年ほどは迷走ともいえるほど、頻繁な組織替えも行われたが、さすがにそろそろ落ち着くだろう。
私と入れ替わりで本社に戻ってくるのが、生え抜きの人だからな。
正直、商品のコアをなすところは、生え抜きで固めるほうが、会社的にはいいのではないか、と思う。

企業なので、利益を追求するのは当然だが、やはり一本通った精神みたいなものは必要だ。
出版社という主義、思想を表すものが商品なのだから、なおさらだ。

日本の企業は、新卒採用が基本であり、新卒者は職種というよりは、その企業の社員として育成される。
そのなかで、その企業の精神というものがたたき込まれるのである。
さまざまな部署をわたりあるくというのも、「自分の会社」という気持ちをもたせるためには必要なことなのだと思う。

そのため、残念ながら中途採用者は最初に勤めた企業の精神を捨てきれない気がする。
郷に入っては郷に従えといわれるが、なかなかそうはいかない。
私のところのプロパーの人にも「中途採用者は仕事は速かったりするが、ガンコ」といわれる。

企業的によその血を入れて、自社では得られないものを得ることは必要だと思う。
しかし、企業の歴史のなかで培ってきた精神が揺らぐほどまでに、コアなところを任せるのはどうかな、と思う。

岐阜事務所がコアでないということではないが、仕事自体はかなり確立されている。
幹部あるいは幹部候補の生え抜きの人がきちんといて、中途採用者の能力のみを活用できればスムーズに回るはずだ。

そんなわけで、普通で考えると、社会人としての最後は岐阜になるのでは? と思う。
正直今生の別れとなる人もそろそろ出そうだ。
昨日はそんな飲み会の1つ。

これからそんなのが目白押しになる見込み。
posted by 大黒屋 at 08:36| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする