MINOURA大垣レーシング
N武さん、車のキーをなくすも6位入賞。
実業団
HOSOさん18位
私59位。
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本日の天候は曇り。
朝の気温は18℃くらいでした。
ときたまポツポツという感じで、頂上の天候が危ぶまれました。
本日MINOURA大垣レーシングからは
実業団
大豆さん(ER)
HOSOさん(ER)
私(ER)
マスターズA
N武さん
マスターズB
アンカァさん
さたらさん
の計6人で出走です。
当クラブでは普段からヒルクライムレースへの出走はけして多くはないので、まずまずの大所帯です。
岐阜からはフットワークRCさんやアクトアーミーさんが大挙参戦です。
ウォームアップ→トイレ→サインシート→荷物預け
個人的に身体を動かしてから出ないと軽量化ができません。
トイレに並ぶ時間を考えて早めにウォームアップしています。
7時20分ころから開会式があり、7時40分ころから並び始めます。
HOSOさんがすでに並んでいたので、その横に陣取ります。
大豆さんはちょっと遅れてきたので、集団の外側に陣取りました。
レースはパレードランのあと審判の合図によりスタートするとアナウンスがありました。
交流センターの駐車場の出口付近からスタートし、大きくUターンして国道158号線に入ります。
158号線に入ってからは登坂車線を走り、途中にある喫茶店付近までがパレードランの予定であるとのことでした。
スタート地点付近の国道は結構斜度があり、スタート地点から見ると喫茶店はすごく高いところにあるのです。
8時定刻にBR-1スタート。
整然とスタートしてそして折り返して国道を登り始めるのを眺めていました。
「ちょwww、パレードランっていって速くないか?」
「これゼッタイパレードランじゃないよ」
「BR-1だからじゃないのか?」
ざわ・・・ざわ・・・
早くもいやなヨカンです!
そして、ERとFRクラスが8時3分定刻にスタートです。
ペダルをちょっと拾い損ねたのですが、ま、パレードアリだし、なんて思って落ち着いてはめて、さぁHOSOさんにどこまで着いていけるか、なんてことを思ったのですが、パレードランなのに早くも位置取り合戦が始まって、私としてはうわわわ状態です。
そして国道に入るところでUターン。
いきなり1車線に道が狭くなります。
立哨のかたが「狭くなるので気をつけて」と声をかけてくれるのですが、右から左からどんどん人が突っ込んできて、かなりやばい状態。
そして登り始めるとやはりBR-1と同じでめちゃくちゃ速い。
心拍は85%くらいまで跳ね上がりました。
「これってパレードだろ?」って誰かがつぶやきましたが、もう右からも左からもどんどん人が縫うように上がっていくし、上から下がってくる人もいるし、すごい状態です。
下から年齢別レースの選手が見ているので、パレードランで落車なんかしたらえらいこっちゃ、なんて思いながら、ひいひい上がっていきましたが、ま、一度走り出したら前へ前へが実業団レースというものなのでしょう。
そして予定通り喫茶店付近で白旗が振られてレーススタート。
数百mも進むと第1集団と第2集団がわかれ、私は第2集団からさらにうしろの個人TT組になりました…orz
国道からの分岐手前でLEGNO SPORTSのI藤さんに追いつかれたので、ついていくことにしました。
分岐からしばらくいくと大豆さんが玉の汗をこぼして降りてきました。
大豆さんは国道へ入るあたりでうまく前に出られたらしいのですが、前の人たちのペースが速すぎて大変な目にあったらしいです。
乗鞍スカイラインはスタートから平湯峠の4km強と平湯峠から夫婦松までの3kmが非常にきついので、ここで脚を使うと大変なことになります。
勝負に行く人はここでガツンと差を開けに来るのでしょうけど、私が最初にどかんとやってしまったら、完走が危ぶまれてしまうので、心拍がある程度の水準まで上がってしまったら、ペース維持に切り替えなければなりません。
LEGNO SPORTSのI藤さんに引っ張ってもらって平湯峠の近くまで行ったのですが、3分遅れスタートのアンダー23の選手に追いつかれI藤さんは少しついていき、私はちょっと速いんじゃないかと思って、ついていくのをやめました。
I藤さんが昨日私と「たぶん今の感じだと同じか1分くらいの差だよ」とおっしゃっていたので、ここで遅れると私のペースが相当遅いんじゃないかという危惧もありましたけど、先は長い…と思ってマイペースです。
それにしてもヒルクライムは体制が決まるとなかなか追いついたり抜いたりするのが難しいのです。
同じERの人で私をぬいていったかと思うと、私を抜いて10mくらい行くと急にたれてきたり、あともうちょっとで前の人に追いつく、と思ってここは一気に行こうとすると、私が失速して逆に差をあけられたりと、なかなか考えさせられます。
夫婦松をすぎると斜度はゆるくなります。
直線がゆるく、ヘアピンコーナーで斜度がつくというパターンの繰り返しになりますが、このパターンが非常に長くて、いつまでたっても終わらないのです。
ずっと前に見えていたSakataniの選手は斜度がきついところが速かったので、なるべく緩斜面で差をつめる努力をしました。
というか私はやはり斜度がつくところはまったくダメですね、緩斜面も遅いですけど。
森林限界を超えると徐々に風が強くなってきました。
ここでなんと私から6分遅れスタートのN武さんに追い抜かれました。
う〜ん速い。
練習の感じから抜かれるだろうという覚悟はしていましたけど、実際に追いつかれるとがっくりきますね。
クラブのなかの最速はHOSOさんで1時間13分台ですが、N武さんも1時間15分台なので、なかなかいい感じでタイム的に詰まってきているのですね、と、ちょっと煽ってみたりw
ちなみに私はタイム的になおいっそう差があいてきています(^^;
森林限界を超えると、風が強くなるので、ヒルクライムのスピードでもドラフティングが効いたりします。
後ろから来るA大学の選手などマッチョな感じの人のうしろにつくとなかなかナイスですが、おいていかれるところはちゃんとおいていかれますw
そして再びLEGNO SPORTSのI藤さんに遭遇。
I藤さんの予想通りあまり差がない結果となりました。
ヒルクライムレースというのは難しいですね。
アンテナ施設?が見えてくるとゴールまであと一息です。
しかし、ここで雨がぽつぽつ落ちてきて風もどんどん強くなりました。
畳平へのくだりに入る手前の向かい風は押し戻されそうになりました。
そしてつかの間の平地。
ここではアウターに入れて思いっきり踏まなければなりません。
いや〜踏みましたよ。
長らくご同行したSakataniの選手とシルベストの選手を抜き、下り直後の登りに。
もうちょいがんばれ〜と自分を鼓舞しますが、坂の上から「あと1kmがんばって〜」という声が聞こえます。
実はサイコンが欠測していて夫婦松(7km地点)で2kmくらいしか計測されておらず、ゴールまでの距離がよくわからなかったのです。
あちゃ〜まだ1kmもあったんか、、、とちょっと後悔。
それほどの急勾配は残っていないのですが、風が強くて前に進まず横に吹っ飛ばされそうでした。
結局シルベストの選手に抜き返されて59位でゴール。
タイムは1時間24分台でした。
かなりきつかったです。。。
ゴールすると雨がいよいよ本格的になりました。
猛烈に寒いです。
岐阜のフットワークRCさんとともに記念撮影後、山小屋に退避しました。
今回はアクトアーミーさんも多かったけどフットワークRCさんがやはり最大勢力かな?
乗鞍スカイラインは2006年に一度高山を起点にして登ったことがありますが、登るのは2度目、ヒルクライムレースは初めてでした。
個人的にコースとしてはエコーラインよりスカイラインのほうが走りがいがあるかなという感じです。
来年もここは走ってみたいです。
ちなみにクラブで唯一入賞のN武さんでしたが、下山したら車の鍵がない…ということで表彰式どころではない感じになりました。
「スカイラインは車は禁止だし、もういっぺん登って探してみるしかないな〜」なんて無責任なことをいっておりましたが、なんと表彰式が終了し、さぁ、散会というところで、「車の鍵を落とされたかた、ただいま鍵が到着しましたのでいらっしゃいましたらテントまでお越しください」と放送が流れました!
いやぁすごい!18kmに及ぶこのコースで、この小さな車の鍵が見つかるとは!
荒天のなか運営にあたられた関係者の皆様方に感謝です。
私もちょっと気をつけようと思いました。
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