ということで、かなり記憶もあいまいだが、時系列で書いていこうと思う。
2009年11月8日(日)の名護市の天候は晴れ。
気温は20℃くらいでした。
朝4時に起床。
金土とかなりの量を食べたので、それほどおなかがすいたという感じではなかったが、予定通りの朝食を食べる。
ベーグルにピーナッツクリームは非常にうまい。
ただしカロリーも高いので、レース前だからこそ許される感じだが。
ストレッチをして、ひげを剃ったりして、身支度を整える。
レース後の着替えなどを袋に詰める。
補給食としてカーボショッツやメイタンのジェルなどを20袋くらい左右のポケットに分けてもっていくことにした。
真ん中のポケットはゴミ箱として開けておく…と思ったが、5、6枚もってきたジッパーつきビニール袋に500円玉を入れて真ん中のポケットに入れた。
名づけて「弱気の500円玉」
昨年、高江関門DNFになったとき、高江共同売店で護送車を待つ間、なんとも目の前の自動販売機や食べ物を前に何もできない自分が、DNFの悔しさを倍増させたものである。
あくまでも「万が一」ではあるが、「やむを得ず」DNFとなった場合のためにポケットに500円玉をそっと忍ばせたのである。
空気圧は私は基本的に高めである。
金華山など天候によって路面に小石が落ちているような道を通ることが多いので、ほとんど8気圧以上入れて、石などを弾き飛ばして走れるようにしている。
おきなわの路面は滑りやすいので少し落として接地面を広げようと7.8くらいにした。
あまり変わらんかな?
6時から召集が始まるので、アームカバーとニーウォーマー、ウインドブレーカーを着て、5時40分くらいに宿を出て会場へ向かう。
土曜日は移動で電車、飛行機、レンタカーとずっと座りっぱなしだったので、心配ではあったが、身体は思ったより軽快であった。
1日ほとんど脚を回さずに自転車に乗り出すと胸回りにちょっとした重さを感じたりすることもあるが、そういうこともなく、きわめて快調。
スムーズに脚が回る。
ウォーマーやウインドブレーカーを着るのはまず運動ができる程度に体温を上昇させるためである。
会場までは約10分、脚を回すと身体がぽかぽかしてくる。
200kmのロードレースなので、これ以上のアップは不要だろう。
会場につくとすでにものすごい人でごった返していた。
ちなみにおきなわは本州よりかなり西にあるため夜明けが遅い。
スタート定刻の7時でも薄暗いため、アイウェアを頭の後ろにつけてスタートラインに並ぶ人も多い。
私は高速で密集したリスクが多い前半を薄暗い状態で走ることに危うさを感じたのでクリアレンズにした。
太陽があがってまぶしさを感じるころには密集した集団にはいないだろう…
調光レンズが欲しいよな。
まずいつもの通り、トイレに並ぶ。
仕事を終えてから、ウォ−マーとウインドブレーカーを脱いで、袋にいれて荷物預かり場に預けた。
ウィダーインゼリーを1袋飲み干し、召集場に向かった。
6時20分ころであったが、とても市民200kmレース350人もの人が並ぶ隙間は用意されていない(^^;
どうしようかな? 今年も最後尾スタートか?
とうろうろしている伊吹山でもあざみ野でも同じレースに出ていながら会うことができなかった柴犬461さんに遭遇しました。
「お〜いよいよですな〜」
昨年の私の経験をちょっとお伝えして、まずは最初の70kmを無事に通ろうという感じだ。
スタートは6時50分に国際チャンピオン200kmレース、6時55分に中学生レース(50km)、7時に市民200kmの順で発走する。
6時40分を回り、国際チャンピオンクラスがスタート位置に向かい始めると、われわれも徐々に移動し国道58号線に入った。
昨年は最後尾であったが、今年は前から250番手くらいか? もっと後ろかな?
左となりに、柴犬461さん、右隣はファンライドのヒルクライム渡り鳥のハシケン氏であった。
この男に私はしらびそとあざみ野で抜かれている。
私は実業団レースでかなり先にスタートしているのにである!
彼は実はフルマラソンが2時間30分台で走るのものすごいアスリートであるらしい。
とりあえず「カネシロ(ファンライド元編集長)さんはおいでですか?」と聞いてみると「もう前のほうに並んでます、気合入っています、がんばりましょう」と答えてくれた。
ナイスガイだ。
ちなみにカネシロ氏は市民200kmで38位、ハシケン氏は100位台でゴールしたそうだ。
【日記の最新記事】





